パグのブリーディング、子犬販売
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2004年度
PDCAナショナルスペシャリティー



2004年9月13日〜18日の6日間、アメリカ・ワシントン州のオリンピアで Pug Dog Club of Amerika の ナショナルスペシャリティーが開催されました。これはアメリカ全土のパグクラブが毎年、持ち回りで主催するもので、アメリカのみならず全世界に居る”PDCA”の会員が心待ちにしている”一大イベント”です。アメリカ全土から一年間”ランキング入り”を目指し戦っている強者共が参加します。
フツウのショーにも色々なクラスがあって、とても楽しめるのですが、前年度チャンピオンを作出したブリーダーへの表彰や、最も沢山のチャンピオンを作出した”Breeder of the Year”の表彰を兼ねたパーティー、前年度のランキング”TOP 20”のパレードを兼ねたパーティーなど楽しみなイベントが盛り沢山あります。今回はそんなパレードやパーティーなどを中心にご紹介します。どうぞごゆっくりお楽しみ下さい。


Hotel


ワシントン州というアメリカ最北の州の中程に位置する海辺のリゾート地”オリンピア”という町で開催されました。


こじんまりとしたホテルの中でショーは開催されます。


モチロン皆さん愛するパグちゃん達と一緒の部屋へ泊まり、一年の間にたまった”積もる話”をし、また一年間の努力の成果を競い合うのです。


Annual Party




その年の、一番頑張ったブリーダーへのご褒美です。本当にブリーディングが全ての基本である、と言う事を認識してくれている国家なのだ!と嬉しくなる結果です。


Top 20 Showcase



Timbers


Timbersは久々に出現した、オーソドックスなパグです。派手さはありませんが、ハンドラーの”エスティバン”の手にかかると魔法の様にパグのスタンダードを示してくれました。当犬舎のTimbers直子”Joker”及び孫の”太平”は彼の”イイとこドリ”をしてくれた様です。

Timbersはこの年すでに引退していました。私達が彼に会えるのは、この”Top 20Showcase”が最後になりました。

彼のハンドラーである”エスティバン”はライバルの”バリー”とは対照的なハンドラーで、とてもアグレッシブな見せ方をするハンドラーでした。





この年は”翼”はNo.1のTimbers,No.2のDermotと三つ巴で戦っていました。当犬舎の日本産のパグがそこまで頑張ってくれた事は、”奇跡”に近い出来事でした。


当犬舎出身のパグが全米の強豪相手にここまで戦ってくれるとは考えてもいませんでした。この年の全米No.1のダーモット、前年のNo.1のティンバース双方とイイ戦いをしてくれた翼には、”我が子”ながら脱帽です。


仮装大会


この年も”仮装大会”が行われました。優勝したチームはかなり大掛かりな趣向で、我々をとっても楽しませてくれました。

黒パグ2匹の息もピッタリでした。




Obedience


パグだってバカにしたものではありません!驚くほど言う事を聞ける様に訓練すればなるのです!!カナダ在住のお友達のワンちゃんもビックリするぐらい訓練が行き届いていました。



Dog Show


ここ数年の間、アメリカでのパグのドッグショーの世界では、二人の名ハンドラーの熾烈な戦いが続いています。(その少し前は、”Tugboat”率いる”Corky Vroom”が活躍していました。)一方はこの年、2004年に勝利した”Dermot”率いる”Barry Clother” もう片方は前年勝利した”Timbers”率いる”Esteban Farias”です。この二人のハンドリングはとても対照的で、かたや、基本に忠実で堅実な犬の見せ方をする”Barry”もう一方の”Esteban”は南米出身のハンドラーらしく、情熱的でエキセントリックな犬の見せ方をします。この年勝利した”Barry”は翌年又もや”Esteban”が率いる”Tucker”に王座を奪われる事になります。そして今年2006年・・・・ランキング1位を狙って、又もやこの二人のハンドラーは熾烈な戦いを繰り広げています。今年のナショナルは目が離せません!